パクリとか盗作とか、どうでもいい。どれだけの人を魅了したかで曲の価値は決まる!Led Zeppelin- Dazed and Confused

パクリとか盗作とか、どうでもいい。どれだけの人を魅了したかで曲の価値は決まる!

このタイトルに異議を唱えるやつも多いだろう。

よくあるのがB’zはレッド・ツェッペリンの曲をパクったとか言うやつ。

レッド・ツェッペリンだってパクってんの知ってる?(笑)

あの名曲「天国の階段」だって元曲がある。

これね。
Taurus- Spirit


45秒後から始まるアルペジオはそっくりだ。

因みに天国の階段を知らない人へ
Led Zeppelin – Stairway to Heaven

美しい曲だよね!
歌詞も素晴らしいし。まさにロックだ!

昨年この曲が盗作ではないと裁判で判決が出されて喜んでるバカな奴らがいて、俺は心から「ロックじゃねえよ」って思ってた。
裁判の判決とか信じてる段階でロックじゃないじゃん。
くだらねえー!
なんでそんな尺度で生きていてロック最高とかほざけんのか。

なぜなら、俺は「どれだけ沢山の人を興奮させたか、幸せにしたのかってことに重きを置いてるからだ」
パクリとか盗作とそんなの関係ねえじゃん。

って言うと顔を真赤にして「人のものを盗むのはいけないことです」とか言ってくる童貞野郎が気持ち悪いんだけど。

あのさあ人間は生きていればものすごい情報が頭のなかに入ってくる。
もちろん脳には網様体賦活系というシステムがあるので、自分の意識にないものは盲点になり入ってこないんだけど。

自分が聞いてきた曲が、その作りての曲に反映されることは多々あるわけで。
まあジミー・ペイジの場合は確信犯的なところはありそうだけど(笑)

俺が言いたいのは「どれだけの人を幸せにしたのかという尺度」をもつことも大切だということ。

例えば、B’zの「BAD COMMUNICATION」はツェッペリンの「Trampled Underfoot」のパクリとして紹介されるけど、この「Trampled Underfoot」だってロバート・ジョンソンの「Terraplane Blues」の歌詞を欲言えば「モチーフ」してるし、メロディなんてスティービー・ワンダーの「迷信」じゃん(笑)

なんだけどね、この2つの曲を聞いて明らかに幸せになった人たちがいるんだよ。

もし「あなたの前に「私はBAD COMMUNICATIONを聞いて生きる希望を持てて、自殺するのをやめたんです」っていう人がいたらあなたは「えっ?BAD COMMUNICATIONて盗作ですよ!てか言っちゃうの?」ってこと。
それこそ「盗作以上に人非人だろが!」ってこと。
正しいとか正しくないとかという尺度だけで、人生を測るとつまらないよってことが言いたいわけ。

いいじゃない、「盗作容疑の曲で幸せになる人がいる」その事実で。
って俺は思う。

まあ、もちろん俺も10代の頃は盗作だのパクリだの騒いでいたけどね。そんとき音楽事務所を経営している従兄弟から「ばーか、お前日本の歌謡曲の作り方知らないんだろ。向こうの曲をエンドレステープに入れて、それを繰り返し聴いて曲を作ってるんだから似るのはあたりまえじゃん」と言われた。なんかね、頭をでっかいトンカチで叩かれた気分と「なんじゃそれ」って気分が入り混じった。

しばらくは受け入れられなかったけど、ある時に「曲の価値って、どれだけオリジナリティがあるかとじゃなくて、どれだけの人々を幸せにしたかで決まるんじゃないか?」って思ったわけ。

だから、あの曲はこれに似てるとか考えるよりもさ、もっと「この曲かっこいいなあ」っていう感性を磨いたほうがいいってこと。

だっていまの曲の殆どは十二平均律でできれるんだから、「似ないほうがおかしい」って思わない?

このレッド・ツェッペリンの「幻惑されて」も盗作容疑が掛かってるというか恐らく盗作だろう。
でも元曲を越えてカッコいい!!
Led Zeppelin Dazed and Confused

元曲はこれね
Jake Holmes – Dazed and Confused

あっ!もちろん「俺は元曲の方がカッコいい」ってありだぜ!
自分の感性信じろや。

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